ソート順の制御

データストアに日付をキーにして格納されているデータをSELECTして、それを

  • 日付の降順に一覧表示(TABLEタグに吐き出す)
  • 日付の昇順にチャート表示(XMLデータに吐き出す)

という2つの処理を同一ページ内でやりたい。

最初は、日付の降順でのSELECTと、日付の昇順でのSELECTを2回投げていたのだが、Djangoテンプレートで、リストの逆順にループさせる方法を発見。

<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
<chart>
	<dataset>
	{% for d in datas reverse %}
		<set y="{{ d.Rate }}" x="{{ d.Date }}"/>
	{% endfor %}
	</dataset>
</chart>

これで、SELECTを2回投げる必要がなくなる。